カチューシャ(ロシア語:Катюша)は、ロシア語などによく見られる女性の人名、エカテリーナ(エカチェリーナ;Екатерина イカチリーナ)の愛称形である。ニュアンスとしては「エカテリーナさん」という程度の意味からより親しげな呼びかけまで幅がある。エカテリーナの短縮形には他にカーチャ(Катя)などがあるが、カチューシャはカーチャより親密度の高い呼び方である。(Wikipediaより)こんなカンジかい。
エカテリーナってゴッツい女のイメージしかねえんだけどなあ(苦笑)。旧ロシア帝国の女帝もカチューシャだぜ。江角マキコもビックリだ(謎)。
それはさておき。
今週出た課題のもう一曲、カチューシャの唄、ですね。
いや、これが打ち込み大変だったんだ(苦笑)。心が折れました(爆)。
何かってあーた、ピアノパートの打ち込みが大変なんですよ。間奏部分。35連64分音符とか一体どないせい、っちゅーんだ、って言うようなアレンジなんですよね(苦笑)。
完全に分解能超えています。っつーか、マウスでクリックして音配置するのも大変なんですよ。細かすぎて。
潔く一部打ち込みを諦めています(爆)。やってられっか、ってぇの。
まあ、流れが分かればいいんで、エエんちゃいますかね。
ピアノの音が薄くてショボい部分はリバーブ効かせて誤魔化すと言う小細工しています。わはははは(笑)。
ひっさびさに苦労したわ。2日くらいかかっちゃった。
間奏は、音的にはファイナルファンタジーのアレっぽいんですけどね。知ってる人は知っている、知らん奴は知らんか(笑)。いや、ファミコン世代以降は知ってるだろうアレですが。
しっかし、この部分、清水先生はどう弾くんでしょうね。楽しみでもあります。
そして、意外と打ち込みよりも、清水先生に弾いてもらった方がやっぱり早かったりするんだよね(苦笑)。
ちょっと、アレンジ的には最初は教会音楽っぽい、まあ、アカペラでコラールですか?そう言うカンジで始まって、最終的には美空ひばりのアレっぽいカンジになってく、と(笑)。割に大掛かりなアレンジですよ、これ。皆で歌ったら気持ち良いでしょうね。色んな意味で。
アレばっかですいません。
では、例の如く、ソプラノからバスまで見て行きましょう。
ソプラノ:
カチューシャの唄(ソプラノパート) by Citizenchorus Akita
アルト:
カチューシャの唄(アルトパート) by Citizenchorus Akita
テノール:
カチューシャの唄(テノールパート) by Citizenchorus Akita
バス:
カチューシャの唄(バスパート) by Citizenchorus Akita
んでもって、合わさるとこうなります。
カチューシャの唄 by Citizenchorus Akita
来週川口先生がお休みなんで、予習していきましょうね♪
しっかし我ながらまだミックスダウンが下手だよな(苦笑)。音割れがしてますね。
今のトコ、4パート間のバランス取るので大変なんですよ。今回なんだかんだで9トラックありましたんで。まだ、コンピュータ上でのフェーダー操作とかにも慣れてねえんだよな。
ま、やってくウチに上手くなってくんじゃないでしょうか。と言う希望的観測。
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